今回の記事は、「すぺしゃるじー」先生と「チンジャオ娘」先生の共同作品「【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた」の第2話無料ネタバレの記事になります。
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【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた第2話のネタバレあらすじ
【悲報】会社の行き遅れBBA孕ませた第2話「行き遅れ女上司の半熟とろとろボディがエロ過ぎて」の無料ネタバレあらすじ編です。
第1話から続き
田中は、今ならヤれる!って思い女上司に詰め寄ってしまうが、女上司沢村秋子は、そういうつもりで部屋に上げたのではなく、冷静になってもらおうと抵抗しようとする。
しかも、田中には恋人もいる。
そんな田中は、「そんなの関係ないっす。今は俺、主任の方が」と言って、沢村秋子はその言葉にドキッってしてしまう。
そして、また無理やり気味に田中はキスをする。
その後、二人はベッドインし、初めて上司の裸を見て田中は、「超エロいです。主任」と言葉を発する。そして、そろそろ良いですよねって、田中はち●こを挿れようとしたが、明かりを消すように言われる。
そこで話を聞くと、主任は、まだ処女っていうことを知る。沢村秋子は、この歳で経験ないのは引くよね。って言うが、田中は、かえって興奮するって言うことを伝える。
会社では、いけすかないが、この際関係なく、田中は絶対にヤッてやることを決意する。今出来るなら、相手はBBAでも関係ない。
そして、ち●こをま●こに挿れた瞬間に絡みついて、速攻出してしまう!いきなり出してしまって、こんなに気持ちがいいま●こは、初めてただと思ってしまう。
沢村秋子も初めてだったけど、気持ちがいいことを体験して、その様子を見ていた田中は、抜けずに続けて激しいピストンを開始する。
年増のBBAのセックスに凄く興奮するのであった。
続けて激しくピストンをして、田中と秋子は息果てるのであった。
秋子は、会社バレのことが気になったが、田中は誰にも言わなきゃ分からないから大丈夫と言う。そんなことより、今日はトコトン主任とヤりたいといい3戦目は、ゴムなしで挿れることにする。
田中は、初めての相手に生許してチョロすぎると思いつつやると、またすぐに逝きそうになる。このまま出して、万が一孕ませたら、人生終わると思いながらも、ま●こが最高過ぎて腰を振るのを止めることが出来ない。
そろそろ限界で、抜こうと思うが良過ぎて、抜くことが出来ずに中に出してしまう。秋子は中はダメ!赤ちゃん出来ちゃう!と抵抗するが、すみません!腰が勝手に!って反論する。
そして、出した後にやっちまった。会社の上司行き遅れBBAのま●こに中出ししてしまったことに気づくのであった。
でも、超気持ち良かった。
会社の行き遅れBBA孕ませた第2話感想
あらすじは、端折りながら書くことにしましたが、田中君上司とやってしまいましたね。
一日で3連発でしかも最後は、生で中出しをキメてしまうと言う状況でした。
今後の会社での対応なども気になっていくところですね。
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